退職金の手取り計算 / 出典・確認日つき(2026年8月18日確認)

退職金、税金を引いて
手元にいくら残るか。

勤続20年以下の控除
40万円/年
勤続20年超の控除
70万円/年
控除後にかかる割合
1/2(原則)
申告書を出さないと
20.42%

退職金の手取りを試算する

入力

税金が引かれる前の額(源泉徴収前の収入金額)を入れてください。 退職金規程や退職金支給明細に書かれている「支給額」です。

か月

1年未満の端数は、たとえ1日でも1年に切り上げます(国税庁 No.1420)。10年2か月なら11年として計算されます。この切り上げがあるため、 退職日が1日ずれるだけで控除額が40万円変わることがあります。

勤続5年を超える一般の従業員はすべて「一般退職手当等」です。5年以下の場合だけ1/2にする計算が制限され、税額が大きく上がります区分の違いを見る

退職金を受け取る前に勤務先へ出す紙1枚です。出していないと、控除を一切使わずに支給額の20.42%が 源泉徴収されます(あとで確定申告すれば戻ります)。いくら違うか見る

この場合は退職所得控除額に100万円が加算されます。

このシミュレーターはブラウザの中だけで計算しています。入力した金額が どこかに送信されることはありません。計算式は国税庁の公式ページのとおりですが、前に受け取った退職金と勤続期間が重なる場合などは税額が変わります対象外の条件)。

手取り(振込額)
19,594,298
退職所得控除額
15,000,000
所得税+復興特別所得税
155,702
住民税
250,000
退職金の手取りが決まるまでの計算過程
段階計算金額
20,000,000
15,000,000
2,500,000
155,702
250,000
19,594,298
退職金のうち、手元に残る割合
98.0%

iDeCo・企業型DCの一時金も受け取る人は、控除が減ることがある

重複でいくら控除が減るか計算する 受け取り順番の考え方

同じ2,000万円でも、勤続年数で手取りはこれだけ変わる

勤続年数別・退職金2,000万円の手取り
勤続年数退職所得控除額課税退職所得金額所得税+復興特別住民税手取り
52,000,0009,000,0001,464,114900,00017,635,886
104,000,0008,000,0001,229,284800,00017,970,716
156,000,0007,000,000994,454700,00018,305,546
208,000,0006,000,000788,722600,00018,611,278
2511,500,0004,250,000431,372425,00019,143,628
3015,000,0002,500,000155,702250,00019,594,298
3518,500,000750,00038,28775,00019,886,713
3820,600,00000020,000,000

先に確認しておきたい3つのこと

紙1枚で税額が26倍変わる

「退職所得の受給に関する申告書」

いくら違うか確かめる

1日ずれると70万円動く

勤続年数は1年未満でも切り上げ

数え方を見る

住民税はあとから来ない

退職金の住民税は引かれて振り込まれる

住民税の計算を見る

数値の出典と確認日

退職まわりの、ほかの数字

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